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関数の利用

関数

Processing における関数の作り方は以下のようになります。

具体例を示します。

tenTimes という関数は int型の値を受け取り、それを 10 倍にした値を返す関数です。average という関数は int型の配列を受け取り、配列内の数値の平均を返す関数です。値を返す関数の場合は、関数内で必ずreturn 文を使って戻り値を指定する必要があります。

戻り値の無い関数の場合、戻り値のデータ型として void を使います。

drawY という関数はXY座標と長さを受け取り Y の形を描く関数です。値は何も返さない関数なので、戻り値の型は void とします。


実行結果

組み込み関数

ユーザが定義する関数以外に、Processing には数多くのあらかじめ定義された関数(組み込み関数)が存在します。line関数やellipse関数もそうですし、setup関数やdraw関数などもその例です。Processing の公式サイトに主な関数のリストがあるので、一通り目を通しておくと良いでしょう。http://processing.org/reference