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if 文

if 文

if 文とは、条件の真偽に応じてブロック内の処理を実行するかしないかを切り替えることのできる命令です。Processing における if 文の書き方を以下に示します。

条件式が真(true)である場合にその if ブロック内の処理は実行され、偽(false)である場合には実行されません。

上の例では3種類の if 文の書き方をしており、それぞれ、if 文if ~ else 文if ~ else if 文です。

条件式

条件式において使われる記号を以下に示します。

 a > b  aがbより大きいとき真となる
 a < b  aがbより小さいとき真となる
 a >= b aがb以上のとき真となる
 a <= b aがb以下のとき真となる
 a == b aとbが等しいとき真となる
 a != b aとbが等しくないとき真となる

また、条件式においては、いくつかの条件を組み合わせて「全ての条件が成立するときに真」や「いくつかの条件のうち1つでも成立するときに真」といった複合的な条件を作ることもできます。

 a > b && c == d a>b かつ c==d のとき真となる(論理積)
 a > b || c == d  a>b または c==d のとき真となる(論理和)

論理積 && や論理和 || を組み合わせて、より複雑な条件式を作ることができます。

(a > 1 || b == 0) が初めに評価され、これは true となります。次に (true && c == 30) が評価され、これも true となります。よって、この if 文のブロック内の処理は実行されます。